インターン生の磯部です。

フランジアではベトナムや日本だけではなく、何カ国もの国から来たメンバーが働いています。現在は、カンボジアやバングラデシュ、カザフスタンやナイジェリア出身のメンバーがいますが、国籍関係なく机を並べて仕事をしている姿を目にしています。

しかし、生活面では文化・習慣の違いがあり、戸惑うことも多いようです。ぼくも、レストランでのオーダーの仕方やバスの乗り方など、わからないことがたくさんありました。

そんな外国人メンバーをサポートするために、「BROTHERS & SISTERS」というクラブが社内にあるのです!

 

初めての海外生活でも安心!「BROTHERS & SISTERS」とは?

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「BROTHERS & SISTERS」は、外国人メンバーの不安を海外生活での不安を取り除くため、生活のサポートをしたり一緒に遊びに行ったりするグループです。総務のベトナム人社員によって運営されています。

設立のきっかけは、2015年8月にバングラデシュからはじめてメンバーを受け入れた時のこと。バングラデシュとベトナムでは民族・言語・食文化など違うことばかりなので、ベトナム人社員たちが買い物のお手伝いをしたり、一緒にカフェに行ったりなどして積極的にコミュニケーションを取っていたのがはじまりです。あまり英語が通じないベトナムで生活するために、ベトナム語講座を開いて言語のサポートもしていました。

実際にバングラデシュから来たKarimさんに話を聞いてみると、「不安の多いベトナム生活だったけれど、ベトナム人メンバーによるサポートのおかげで大いに助けられた」と話していました。

設立から半年以上経ち、外国人メンバーも増えてきたので「BROTHERS & SISTERS」の活動が本格化し、いまでは毎月のように社員で出かけるようになっています。

 

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ぼくがインターンとしてベトナムに来てからは、3回ほどグループの活動に参加しました。1回目はディナーバイキング、2回目はカフェでおしゃべり、そして3回目はハノイ郊外にあるバッチャン村という陶磁器で有名な観光地を訪れました。

さて、今回は「BROTHERS & SISTERS」として訪れたバッチャン村のことを書きたいと思います!

 

陶磁器の街・バッチャン村へスモールトリップ!

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天気の良い週末、貸し切りのバンに乗ってバッチャン村へ向かいました。今回一緒に旅行するのは、ベトナム、カンボジア、バングラデシュ、カザフスタン、そして日本人。計5カ国13人のメンバーです!

バッチャン村に到着!

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ここは人口5,000人ほどの小さな村ですが、そのうち9割もの人が陶磁器に関わる職に従事していると言われる陶磁器の街です。歴史も深く、15~17世紀には中国や日本、西欧などへ輸出されていました。

ハノイから1時間かからず着き、半日あれば満喫できるバッチャン村には、たくさんのツアー客・個人旅行者が訪れています。

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ほとんどが陶磁器のお店です。

 

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お店によって扱う製品が少しずつ変わります。

 

IMGP6449(写りたがりのRathanakさん)

 

「これでもか!」というほどに陶磁器のお店がびっしりと並んでいて、鮮やかな色が目に映りました。

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「カワイイ!」とは言いがたいドラえ◯んやピカチ◯ウの置物も。

 

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アイラインに磨きがかかりすぎたピカチ◯ウもいました。

 

IMGP6457(ここでも写りたがりのRathanakさん)

続いて陶芸体験です!

 

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粘土をろくろの上に置き、それぞれが作りたい形をこしらえていきます。

 

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さいしょに、係の人が手際よく湯のみを作ってくれます。

その時間、ものの30秒!

 

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見よう見まねでトライしてみますが、うまく形が整えられません。ろくろを自分の手で回さねばならないので、回しては形を整え、回しては整えを繰り返し、中々思うようにいきません。

 

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日本酒が大好きなのでおちょこを作ろうと、粘土を小さくちぎって作ってみました。しかし、小さくて薄いのですぐに崩れてしまうこと、軽すぎてろくろを回した時の遠心力で粘土が吹っ飛んでしまうことが原因で、うまく作れません。なんて難しいんでしょう…。

時間内に作れなかったので、あえなく断念。係の人に作ってもらった湯のみにペイントを施すことにしました。

 

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30分ほど待ち、作った(正しくは作ってもらった)湯のみにペイントしていきます。

 

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みんな、集中して色塗りに没頭しています。

 

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今回この小旅行をオーガナイズしてくれたチャムさん。塗る姿は真剣そのものでした。

 

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カンボジア出身のチボンさんのお子さんもペイントに挑戦!

しかし、筆を濡らす水の中に湯のみをドボン!何食わぬ顔のカメラ目線です。

 

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さて、Rathanakさんは、どんな湯のみを作ったのでしょうか?

 

 

 

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な、なんとも芸術的な…?

ペイントを終えたあとは、完成物をそれぞれ持ち帰ることができます!

 

ランチにとってもおいしいベトナム料理をいただき、帰路につきました。

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さいごに

ベトナム人社員と一緒なので、知らない場所でも安心して週末を楽しめました!

仕事中はほとんど会話をする機会がないため、こういった時間に皆さんとコミュニケーションを取れるのは嬉しいことです。素敵な思い出になりました!

次回の「BROTHERS & SISTERS」も楽しみです!

 

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