こんにちは、インターンの宗盛です!

皆さんはこの赤い花をご存じでしょうか?

 

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この赤い花は、Hoa phượng(ホアフオン)と呼ばれ、夏になるといろんなところで咲いています!
そしてこのHoa phượng、実は別れの季節に咲く花でもあるのです。
そこで今回はコミュニケーターとして働くLyさんに、Hoa phượngを見て思い出すエピソードについて伺いました!

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宗盛「Hoa phượngを見てどんなことを思い出しますか?」

 

Lyさん「Hoa phượngを見ると学生時代を思い出します。学校の周りにたくさんこの花の木が植えてあって、花が咲く5月の終わりから6月のはじめはベトナムではちょうど学期が終わる時期なんです。他の学校に行くことになりもう会えなくなることが決まってしまった友達がいたので、寂しかったです」

 

宗盛「日本だと学期の終わりは3月から4月の間なので、少し時期が違いますね。Hoa phượngは日本でいう桜のような存在でしょうか?」

 

Lyさん「はい、そうです。だからこの花をノートに挟んで押し花をつくって、思い出として記憶に残してもらえるように手紙と一緒に友達に渡しました。友達も同じように押し花と手紙をくれて、嬉しかったけど寂しくて複雑な気持ちだったことを今でも思い出します。そのとき寂しくなって泣いてしまい、この花と同じくらい目が真っ赤になりました」

 

宗盛「そうだったんですか。LyさんにとってHoa phượngは友達との思い出が詰まった花なんですね」

 

鮮やかな赤いHoa phượngが、実は別れの季節の花だったことが意外でした。わたしも小さい頃に押し花を作っていたので、Hoa phượngの押し花を友達と贈り合ったというお話をきき、ベトナムをより身近に感じました。

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