2016年3月1日より、フランジアでインターンしています、磯部です。

この『インターン日記』では、これから半年間のインターン生活の中で、学んだことや考えたことを綴っていきます。

この記録が、フランジアにかぎらず海外インターンを考えている学生、またインターン生を受け入れている企業の方々の参考になるように、毎週書いていきたいと思います。

第1回目のテーマは。

「なぜぼくがフランジアでインターンをはじめたか」です。

 

ぼくはこんな人間です。

IMG_0100

 

本題に入る前に、まずは自己紹介を。

磯部俊哉、21歳。千葉にある神田外語大学の3年次を休学しています。

ぼくが1番力を入れている活動は、「アセナビというウェブメディアの運営です。『ASEANで働くを近くする』を理念に、東南アジアで働く日本人にインタビュー記事を発信しているウェブメディアです。

いわゆる「学生団体」なのですが、その響きが好きではないので、「学生主体のメディア」と名乗っています。(笑)

3年前にSFCの学生が立ち上げ、2015年4月より2代目の編集長を引き継ぎました。現在は、約25名のメンバーと共に活動を行っています。

 

ぼくがアセナビをやっている理由は2つ。

まず1つが、ASEANで働く日本人が増えたらいいな、ということ。

アセナビを通して、人口も経済も縮小していく日本で働いていく以外の選択肢もあることを知ってもらうことが、これからのキャリア作りに役立つと考えているからです。

そして2つめが、海外で働くことで「日本を外から見る視点」が持てるから。

外から日本を見る視点を持つことで、日本のよいところ、悪いところを俯瞰的に見ることができるようになります。 これは、自分の生まれた国をよくするためにも大事なことだと思っています。

だからもっと、働く場所の選択肢を広げていける人やそういう視点を持つことができる若い人が増えたらいいなと思い、ASEANで働く人をメディアで紹介しています。

 

ぼくがフランジアでインターンをはじめた1つの大前提と3つの理由。

IMG_0600

 

ここからは、ぼくがインターンをはじめた理由を書きます。

大前提として挙げられるのは、「ASEANで働くことを推進しているくせに、自分は働いたことがない」という自らの空虚さを打破したかったからです

アセナビをやっていると、「君はASEANで働きたいの?」とよく聞かれます。もちろん、働きたくなければこのような活動はしていませんが、それでも話を聞いているだけでは、本当に自分はASEANで働きたいのかどうかはわかりませんでした。

だから、海外インターンという手段を使って、「ASEANで働くこと」を体感したかったです。

IMGP4766

 

そんな大前提があり、フランジアを選んだ理由は3つあります。

 

1.人材への興味

まず、1つは人事というポジションです。

ぼくは、人材業界に興味を持っていて、インターンではその方向に進むためのステップとなる経験を積もうと考えていました。

人材会社の主な登場人物は3人。①求人募集をしている会社、②仕事を探している候補者、そして③その間を取り持つ人材会社です。

その中で、仮に新卒で就職する会社を人材会社とした場合、②と③は自分で経験できたということになります。

しかし、お客さんとなる①の求人募集をしている会社側の視点は身につかず、人材業界に染まってしまうような気がしていたのです。

だから、求人募集を行う会社の視点を身につけられる、人事という仕事に興味を感じていました。

幸い、フランジアの人事と面接をした際に、人事のポジションが足りていないという話だったので、うまくハマることができました。

 

2.ハノイ

2つ目の理由は、ハノイという立地についてです。

ぼくが初めて踏んだ東南アジアの地面。それは、高校3年生の初めての一人旅で訪れた、ハノイでした。その旅を経て、ぼくの人生は大きく変わったと言っても過言ではないので、この地に愛着を感じていたのは間違いありません。

また、今までアセナビでインタビューをさせていただいた方々の中で、ハノイにいらっしゃる方は多くありませんでした。正直、2016年になるくらいまでフランジアという会社は知りませんでしたし、他にもハノイにいる日本人は全くお会いしたことなかったので、気になっていました。

そして、東南アジアの主要都市の中でも唯一といっていいくらい、冬は寒いし大きなチャイナタウンは無いし、「少し変わった場所だなあ」という認知をしていて。

これらの理由を総合して、ハノイが気になっていたのが2つ目の理由です。

 

3.社長との出会い

3つ目は、ベトナム法人の社長と出会ったことです。

2016年始にフランジアベトナムのCEO小林泰平さんと会う機会がありました。その際に、彼が話していた「みんなで世界を変えていきたい」というビジョンに深く共感したからです。

誤解を恐れずにいうと、ぼくは世界を変えたいと思って行動してきたことはありませんでした。なぜなら、夢として壮大すぎるし、また中身が無い人間が言っても陳腐に聞こえてしまうから。

けれど、泰平さんその夢に対して本気で考えているし、世界を変えることが、彼の優先順位のトップに来ている気がしました。

そんな彼と一緒に働いている人たちに興味があったし、そういった高いビジョンを掲げているところに身をおいてみたいと思ったのが3つめの理由です。

 

これから

IMG_0793

 

実際に来てみてどんなことをしているかについては次回書こうと思いますが、少なくとも「来てよかった」と思っていることは紛れも無い事実です。

やはり、実際に来てみないとわからないことが多いですし、週5で働く経験もはじめて。同い年のみんなが就活をしている中、もっと自分のことを知ることができる機会を創れて、良い選択でした。

日々、いろんなことがありますが、悔いのないハノイライフを送れるように、やれることはなんでもやっていこうと思っています。

ということで、また次回。

 

 

01_banner_200-200